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古伊万里金襴手荒磯文小鉢 五客

江戸時代・17世紀末~18世紀初 

径14.2cm 高4.8cm

舞い降りる花々を背景として、荒い波間に躍動感あふれる鯉の姿を描いた古伊万里金襴手様式の華やかな小鉢。 
周囲の三方には宝尽しの文様と唐花文様をそれぞれ交互に配し、その余白には精緻な幾何学文様で埋め尽くすなど元禄期に作られた絢爛豪華な作品である。
高台内には二重圏線が廻らされている。

古伊万里 日本の陶磁8 中央公論社 96頁 166番 所載品

二客 小ホツ有